近畿 在宅療養支援診療所
訪問診療の携行機器を見直し、1件あたりの準備時間を短くした
導入前の課題
訪問1件ごとに、血圧計・パルスオキシメータ・吸引器・記録用のノートを個別にかばんへ詰めていました。充電のタイミングが機器ごとにばらばらで、出発前に電池残量を1つずつ確認する必要がありました。台数が増えるにつれ、朝の準備が15分を超える日が出てきていました。
選定の理由
携行するユニットをまとめられること、充電を1か所で済ませられること、そして車載での持ち運びに耐える筐体であることを条件に選定いただきました。訪問先での通信環境が安定しない地域が含まれるため、通信が切れても計測と記録が続けられる構成をご提案しています。
導入後の変化
携行するケースが1つにまとまり、充電は診療所に戻ったときの一括接続に変わりました。出発前の残量確認が1画面で済むようになっています。タブレット型の超音波診断装置を加えたことで、これまで持ち出していなかった機器も訪問に持って行けるようになりました。
ご担当者の声
在宅は、機器の性能より持ち運びと充電で決まる部分が大きいです。通信が切れる前提で構成を組んでもらえた点が、実際の訪問では一番効いています。
院長
この事例で導入いただいた製品
記載の変化は、この施設の運用条件のもとで得られたものです。同じ結果を保証するものではありません。掲載内容は情報提供を目的としており、効能または効果を示すものではありません。
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