中部 ケアミックス病院
内視鏡の洗浄記録を紙から置き換え、監査対応の準備時間を短くした
導入前の課題
内視鏡の洗浄消毒記録を紙の台帳で管理しており、スコープの個体番号・洗浄時刻・担当者を手書きで転記していました。書き漏れの確認に時間がかかるうえ、外部監査の前になると過去分をまとめ直す作業が発生していました。担当者からは「洗浄そのものより記録に気を使う」という声が上がっていました。
選定の理由
洗浄消毒装置の側で工程の記録を残せること、既存のスコープを当面併用できること、そして装置とスコープ・プロセッサの保守を1つの契約にまとめられることを重視されました。設置場所が中央材料室ではなく検査室内であったため、排水と換気の条件を事前に現地で確認したうえでご提案しています。
導入後の変化
洗浄工程の記録が装置側に残るようになり、台帳への転記がなくなりました。監査前にまとめ直していた作業は、期間を指定して出力する運用に変わっています。スコープとプロセッサを同時に更新したため、画像の保存形式も院内の基準に合わせて統一できました。
ご担当者の声
記録が目的化していた部分を、機器の側に寄せられたのが大きいです。現地の排水を先に見てもらえたので、工事の追加費用が出ませんでした。
内視鏡室 看護師長
この事例で導入いただいた製品
記載の変化は、この施設の運用条件のもとで得られたものです。同じ結果を保証するものではありません。掲載内容は情報提供を目的としており、効能または効果を示すものではありません。
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