関東 急性期病院
機種が混在していたICUのモニタを1機種に統一し、操作教育と保守窓口をまとめた
導入前の課題
導入時期の違う3世代のベッドサイドモニタが同じフロアに並び、機種ごとに操作手順もアラーム音も違う状態でした。異動してきた看護師への操作説明に毎回1時間以上かかり、夜勤帯の応援が入りにくいという声が出ていました。保守契約も機種ごとに窓口が分かれ、故障時にどこへ連絡すべきか一覧を貼り出して運用していました。
選定の理由
更新対象を1機種に絞れること、同じ操作系のまま病棟用まで広げられること、そして保守の点検周期を他の機器とそろえられることを条件に比較検討いただきました。当社からは、ICU・HCUを先に更新し、翌年度に病棟へ広げる2段階の計画をご提案しました。台数をまとめずに済むぶん、単年度の予算に収まるためです。
導入後の変化
操作系が1つになったことで、新任者向けの説明は集合研修1回に集約されました。保守は年1回の定期点検を全台同じ月に寄せ、立ち会いの手間が減っています。輸液・シリンジポンプも同時に更新したため、点検の訪問回数そのものが減りました。
ご担当者の声
台数を増やすより先に、種類を減らすという発想がありませんでした。更新を2年に分ける案を先に出してもらえたので、予算の話を院内で通しやすかったです。
臨床工学技士長
この事例で導入いただいた製品
記載の変化は、この施設の運用条件のもとで得られたものです。同じ結果を保証するものではありません。掲載内容は情報提供を目的としており、効能または効果を示すものではありません。
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